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  • 腎不全で人工透析を受けているのですが、障害年金の請求はできますか?

    2017.4.27カテゴリー: 障害年金知識, タグ: 人工透析

    人工透析療法を行っている場合は、障害認定基準により2級と認められます。
    また、主要症状、人工透析療法施工中の検査結果、具体的な日常生活等によっては、更に上位等級に認定されます。

     

    障害認定日はいつになるか

    障害の程度を認定する時期は、
    「人工透析療法を初めて受けた日から3か月を経過した日」となりますので、1年6か月を待たずに障害年金の請求をすることができます。
    (初診日から1年6か月経過後に人工透析を開始したのであれば、すぐに請求することができます。)

    腎疾患の請求で難しい点は

    病気の特性上初期の頃は自覚症状がなく、その後長い時間をかけてゆっくりと悪化していくことが多く、そうなると初診日から請求までの期間がとても長くなってしまいます。

    初診日が数十年前となる場合、初診日の確定が難しくなり
    また、初診日が古くなることで障害認定日も同じように古くなるので障害認定日時点ではまだ自覚症状もなく障害状態に該当していないことが多いです。
    急速に悪化したような場合を除いては遡及請求が難しいのが実情です。

    受給決定後のこと

    障害年金の受給決定後の「障害状態確認届」については、平成23年2月1日より負担軽減の観点から、
    ●合併症がなく症状が安定している場合は有期年数を5年とする
    ●70歳以上で引き続き人工透析を受けている場合は診断書の提出を不要とし永久認定とする、こととされました。


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