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  • 障害年金を受給できるようになりました。 今後はどのような点に気を付ければよいですか?

    2017.4.28カテゴリー: 障害年金知識

    年金証書がお手元に届かれたことと思います。右下に「次回診断書提出年月」があると思いますが、そのタイミングでいわゆる「更新」の手続きが必要です。 障害年金の障害の認定の種類には「永久認定」と「有期認定」があり、日本年金機構が等級を認定する際に一緒に決めています。

    永久認定

    更新が必要とされないケースで、次回診断書提出年月が「**年**月」とアスタリスクになっています。 固定性の高い障害(人工関節置換後)などに認定される場合があります。

    有期認定

    更新が必要とされるケースで、障害年金の場合、ほとんどが「有期認定」となります。
    障害が重くなったり軽くなったりと程度の変化が考えられる場合で、精神疾患などがこれに該当します。「有期認定」の場合は1年~5年の間で更新が必要とされ、指定された時期に「障害状態確認届」を日本年金機構に提出する必要があります。

    障害状態確認届

    「障害状態確認届」は誕生月の初め頃(二十歳前傷病の場合は6月頃)に日本年金機構から直接送付されます。書式はほとんど診断書と同じです。医師に記載してもらい指定の期日までに提出してください。

    記入漏れがあったり提出期限までに提出しなかった場合、年金の支払いが一時止まることがあります

    「障害状態確認届」が提出されると年金機構にて審査が行われます。障害等級に変動があった場合、障害等級に該当しなくなった場合は「年金決定通知書・支給額変更通知書」の送付により「支給停止」や「等級変更」が通知されます。

    まとめ

    「(障害の状態は以前と変わってないはずなのに)年金が止まってしまった!」ということは、実はよくあることです。これについては審査請求をしたり、そのほかの手続きを行うことで支給再開を求めることができます。 できるだけ早くご相談いただけたらと思います。


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