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  • 障害年金の「事後重症請求」ってなんですか?

    2017.4.6カテゴリー: 障害年金知識

    「遡及請求」という言葉に対して、「事後重症請求(じごじゅうしょうせいきゅう)」という言葉があります。

    簡単に言いますと、「障害認定日時点」では障害状態の程度が障害等級に達していなかったけど、その後症状が重くなり障害等級に該当する時に請求することを言います。

    (※65歳の誕生日の前々日までにまでに請求する必要があります。)

    また、本来であれば障害認定日の時点ですでに症状が重く障害認定基準に達していたかもしれないけど、その時の診断書が取れない、通院をしていなかった、というような状況の際にもやむなく「事後重症請求」する場合もあります。

     

    事後重症請求をする際の注意点は

    事後重症の障害年金は、請求を行った日に初めて年金を受給する権利が発生する請求年金です。

    「請求した月の翌月の分から支給される」ということです。

    たった一日請求書を年金事務所に提出するのが翌月にずれこんだだけで、ひと月分の年金額を損してしまうことになります。

    書類を準備するのに手間取り、年金事務所に請求書を提出するまでに何か月もかかってしまうと本来であれば受け取れるはずの年金を受け取れなくなってしまいます。

    当然のことながら当方では常にスピーディに処理を進めさせていただいています。
    社労士事務所に依頼をすると報酬は発生しますが、年金2か月分の報酬を支払らってもお釣りがくるくらいにそのメリットは大きいと思います。


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