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  • どんな傷病が障害年金の対象となるのでしょうか?

    2017.4.4カテゴリー: 障害年金知識

    「障害状態」と聞くと、手や足を失くされたり、寝たきりの状態を思い浮かべがちですが、年金での「障害状態」の範囲はもっともっと広く、逆に障害年金の対象とならない傷病を探す方が大変なくらいだと思います。

    麻痺(脳疾患後遺症など)や身体の一部離断などの肢体障害や、
    心疾患や腎不全、癌などの内部的な疾患、
    うつ病、統合失調症、躁うつ病などの精神疾患など、
    見た目では全く判断できない傷病も対象となります。

    また傷病の名前だけで判断されるのではなく、「その傷病によりどの程度日常生活や就労に支障があるか」ということが重要視されます。

    視力や聴力など客観的な数値で障害の程度を判断できる傷病もありますが、ほとんどの病気が「生活や労働にどの程度支障があるか」ということが等級を左右します。

    そういった内容も診断書に的確に盛り込んでいただけるように普段の診察時から医師とのコミュニケーションをしっかりと取り、「傷病により日常生活ではこんなことができなくて苦労している」ということをよくお話しいただくのが重要です。
    医師が忙しそうでうまく話せない、話すことが苦手、なんていう時にはお手紙やメモなどを医師にお渡しして読んでいただくのもおすすめですよ。


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