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  • 簡単な請求などない

    2018.6.14カテゴリー: 運営者ブログ, タグ: 障害年金

    以前に、
    「申立書の書き方がわからなくて、途中からご依頼をいただくことが多い」と書きました。
    これは、今も変わりがありません。

    確かに社労士に依頼すると、着手金や成功報酬の支払いの必要が出てきますし、
    年金事務所へ行けば(運が良ければ)親切に対応してくださる窓口担当者にあたり、
    書き方などを教えていただくこともできます。

    ただですね、
    障害年金の請求手続きの代理をしていて思うことは、
    「簡単な請求など無いなぁ」と。

    初診日も確定していて受診状況等証明書も取れていて、納付要件も問題なく満たしている、
    障害の程度的にも認定基準を満たしそう、
    なんていう案件でも、病院から書類を取り寄せたりお客様がご自分で取得された書類を拝見させていただくと
    思わぬ落とし穴(!?)が出てくることも。

    ご自分で請求をしても社労士が請求をしても、問題となりそうな箇所はもちろん同じなのですが、
    社労士が代理で請求をすることによって事前に対策を打つことが可能な場合もあります。

    障害年金の請求は障害者手帳の取得とよく比較されますが、
    手帳の取得とは段違いに骨が折れる作業で、認定についてもより厳しく審査されます。
    毎月決まった金額の年金が支払われる障害年金の請求は、福祉的サービスの位置づけである手帳取得とはやはり違うんです。

    もし、ご自分で請求しようと決意された後に手続が滞り、難しそうだなと判断された場合はお早めにご相談いただけたらと思います。
    取得された診断書には有効期限がありますので、取り直しが必要となってしまう前にご連絡くださいませ。

    話は少し横道にそれますが、診断書代ってどうしてあんなに高いんでしょうね。
    高い割には記入漏れが多かったりでため息が出てしまいます。


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