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  • 「コウノドリ」見ていますか?

    2017.11.1カテゴリー: 運営者ブログ, タグ: 産後うつ, 雑感

    金曜日に放送している「コウノドリ」をご覧になっていますか?


    (画像はお借りしています。)

    我が家では必ずリアルタイムで見ています。^^
    (夫は「コウノドリ」を見ると必ずショボンとして時に涙ぐむのですが、心を鬼にして半強制的に見せています。←鬼?)

    産婦人科のことは正直あまり知りませんでしたが、日々2つの命と対峙しながら難しい問題に結論を出していかないといけない産科医・助産師さんの仕事のハードさには頭が下がる思いです。

    先日は「産後うつ」がテーマになっていましたね。
    私もずっと働いてきたので、「働くこと」と「育児」のバランスの取り方について正直な所、どうしたらよいか答えが見つかりません。
    子供が一番大切!それはもちろんです。絶対そうです!
    子供より大切なものなんて無いと思う!
    だけど、社会に出て収入を得るための責任を果たすべく仕事を重ねてきた女性にとっては、仕事で責任を果たすということもとても大切なことです。
    (育児と仕事は全く別のことなので、両者を天秤にかけて考えるのは非常に難しい、だから悩む・・・と思います・・・)
    それらを踏まえると、ドラマに出てきたキャリアウーマンの妊婦さんを否定することなど私にはできません。
    真面目で責任感が強く頑張り屋さん。
    そんなワーママを演じた高橋メアリージュンさんが次第に心のバランスを失っていく様子をとても他人事に感じられず、ハラハラしながら見ていました。

    産後のお母さんに「産後うつ」の兆候を見ていながら、それについてどう接したらよいのか、どう解決していくべきかというのは現場の医療従事者にとっても非常に難しいそうです。

    「産後うつ」の全ての原因が夫にあるわけではないけれど、「夫」の育児への参加をもうちょっと社会で後押しすることってできないんですかねぇ。
    助成金などの制度もありますが、ちゃんと機能しているのかな。
    保育所問題、男性の育児への参加、育児休暇取得後の職場の受け入れ態勢、まわりの理解、社会の助けなど、歯車がうまく回るにはそれら全てが必要。
    じゃないと「少子高齢化」には歯止めがきかずどんどん進んでいきそうな予感がします。

    昔の「サザエさん」の時代だったらこんな悲劇はそうそう起らなかったでしょうね。
    ちなみに、今の「年金制度」は昔の「サザエさん」の家族構成を基準にして考えられた、と昔予備校の先生に教わりました。
    (奥さんは専業主婦で、親世代と同居)
    今はそれとはだいぶ変わってきていますからね。
    やっぱりどこかで大きな改革が必要だと感じます。

    名古屋支社のすーこ姫が「厚生労働省白書」についてとても素晴らしい記事を書いていたので、それをヒントに常日頃の考え事を文字にしてみました。

    すぐに答えがでなかったり、解決策がでないことであっても、常日ごろから問題意識を持つということは非常に大切だと私も思います。^^

     

     

     


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