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  • 「精神疾患」あれこれ

    2017.7.25カテゴリー: 運営者ブログ, タグ: 障害年金

    最近は精神疾患のご依頼やご相談がとても多いように感じます。

    中でもお若い方からお辛い状況のご相談を受けると、まるで「親心」のような気持ちになってしまい
    「なんとかしてあげたいなぁ」と強く思うのですが、
    精神疾患ならではの難しさというものがやはり存在します。

    他の傷病と違って、精神の場合は「症状の重さ」が「数値化」されませんので、
    ご相談に乗らせていただいても「診断書」がどのような重さで出来上がるのか
    想定が難しいのと同時に、
    ご契約をいただいてからいざ医師に診断書作成の依頼をした際に、
    「診断書を書くことはできないよ」などと言われてしまうことを防ぐために、
    慎重に進めさせていただいています。

    あとは、主治医が障害年金のことをよくご存知ないのは仕方がないこととは思うのですが、
    患者様(お客様)のお体の状況を詳細にご存知ないと感じることもあります。
    (あくまでも、わたし目線ですが・・・)

    そうなると、診断書も全体的に軽く書かれてしまう可能性が大きくなってきてしまいます。

    これを防ぐには・・・・
    普段の診察時から生活の辛い状況や困っていることを詳細に(正直に)医師にお話しされてみてください。
    医師は薬を出すことだけが仕事ではありません。
    薬を出すにしても、患者さんの生活の質の向上を目指すために詳細に話を聞く必要があると思うのですよね。

    ・長く通院していても症状が改善しない
    ・話を聞こうという姿勢を見せてくれない
    ・障害年金を受給したいと相談しても親身に相談に乗ってくれない など不安に感じることがあったら
    病院を変えてしまうこともひとつの方法かもしれません。

    精神疾患の方で症状が重い方でも2週間に1回くらいの通院の頻度の方が多いような気がしますので
    ちょっと遠方であっても、腕のよい病院に転院されてみても・・・
    と、心の中で思うこともあります。

    ただ、郡山市内でも評判のよい病院だと、新患予約が100人待ちとのことで「現在新患の受付をしていない」という病院もあるのですよ。
    病院の選択、なかなか難しいところですね。


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