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  • 発達障害の子どもと学校

    2017.5.8カテゴリー: 運営者ブログ, タグ: テレビ

    先日NHKで「発達障害の子どもと学校」という特番がありました。

    教育現場においてまだまだ周りの理解や支援が不足し、
    障害に対するとらえ方にズレがあるようです。

    「もっとサポート体制さえ整えられていたら・・・」
    「そもそも発達障害がどういうものかを学校で理解してもらえない・・・」
    「子供がうまく学べないのは、指導や支援が良くないと捉えて改めるべき」
    「かかわる側が変わっていかないと」

    どう接したらいいかということで先生方も不安だったり、
    教育に一生懸命な先生はストレスを抱えてしまったり。
    そんな中で、先生と保護者との交換ノートもとてもいい結果を生んでいるそうですよ。

    先生方もたいへん。
    人出不足で、助けて欲しくても助けてもらえないのが現状。
    「助けて~」とHELPを出した時に助けてもらえたら・・・
    そんな本音が聞こえてきました。

    一方、授業内容に焦点を定め、障害のある子ども達に配慮して工夫することによって、
    他の子どもの理解も深まり居心地のよい学級となり、
    結果として発達障害の子どもの教育に本格的に取り組みこと=教育全体の底上げとなるという
    素晴らしいエピソードもありました。
    実際の授業の進め方も、発達障害の子ども達への細かい配慮が多々あり素晴らしかったです。
    特に印象に残っているのは、発達障害のある子ども達はまわりのものに気を取られやすいので、授業が始まる前には教室の壁や棚などをカーテンや布で隠し授業に集中しやすいように環境を作っている点でした。

    番組は「学校」がテーマでしたが、考え方や配慮の仕方などは障害者雇用、日常にも応用できると感じました。

    こういった番組の類は気が付くと見るようにはしているんですが、
    見ていてちょっと踏み込みが甘いなぁと感じて歯がゆく感じてしまうこともあるんですよね。。。

    「まずは知ろうとすること」が大切だと思いますので、出来るだけアンテナを張って
    学んでいこうと思っています。

     


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